新生児用チャイルドシートおすすめはコレ!軽自動車も使える
保活をするときに電車の人が必要なベビー用品が、ベビーカーと抱っこ紐ですよね。
ところが、自動車が移動手段になっている保活中のママのばあいは、それに新生児用チャイルドシートが必要となってきます。
わたしが通販で買ったチャイルドシートは新生児用のもですが、新生児から使えるけど、4歳くらいまでも使用可能なチャイルドシートなのでおすすめですよ。長く使えます。
保活する時期ですが、ほとんどのママのばあい、赤ちゃんが新生児~1歳未満のころだとおもいます。
最近では保活もマタニィティの妊婦生活の頃からされる人も、多いようですが、まだね、申請すらできない時期ですから情報収集くらいの保活かなって、おもいます。
保活をいつからはじめる人が多いかなって考えると、やっぱり出産後の赤ちゃんが新生児~1歳未満が多いですよね。
そんなわけで。移動手段に自動車含まれているママにとって、保活をするうえでは新生児から使える新生児用チャイルドシートは必須アイテムということになります。
新生児用チャイルドシートに生後8日目で乗る画像
こちらの写真の画像は、新生児用チャイルドシートに生後8日目の赤ちゃんを乗せたところです。
新生児用チャイルドシートといっても生後1週間ていどの赤ちゃんを乗せると、こんなかんじなるのが現実です。
ま、想像つきますよね、だって、新生児から4歳くらいまで使えるチャイルドシートですからね。生まれたての新生児の赤ちゃんを乗せると、シートベルトも意味があるのか無いのか、そんな状態なんですね。
実際に新生児の赤ちゃんをチャイルドシートに乗せるポイント
そんなわけで。新生児用のチャイルドシートに、実際に新生児の赤ちゃんを乗せるばあいは、冬だったら大きめの厚手の上着でカサ増しをしてから赤ちゃんを新生児用チャイルドシートの乗せましょう。
夏でも車内はエアコンが入るので、何かカサ増しできるようなジャンパーとかね、あとはバスタオルを下に引いたりとかね。新生児の赤ちゃんを一回り大きくするといいですよ。
新生児から大きい赤ちゃんは別ですが、うちの子供のように小柄な赤ちゃんのばあいは、衣類などでのカサ増し必須です。
そうすることで、新生児の赤ちゃんの本体も1~2回りほど大きくなりますので、シートベルをしてもいい感じにぴったりとはまります。
写真からは見づらいですが、新生児の赤ちゃんに着せた、ふわふわの着ぐるみの上からシートベルはきちんと装着できていますし、きちんと赤ちゃんが動かないようにシートベルトで固定することもできています。
安いチャイルドシートでも安すぎないものがおすすめ
わたしが購入したチャイルドシートは30,000円未満です、安いチャイルドシートの部類に入るかとおもいます。
もっと安いチャイルドシートも確かにあったのですが、あまりに安い、激安のチャイルドシートや中古のチャイルドシートもなんだか、不安でした。
そんなわけで、わが家は軽自動車なので、うちの軽自動車につけられる、30,000円未満のチャイルドシートで新生児用のものを通販で買うことにしました。楽天で買ったのですが本当にすぐ届いたので助かりました。
チャイルドシートは高いものだと50,000円ほどで、激安のものだと10,000円になります。
間をとって、高いのと激安な中間で、すこし安いチャイルドシートだと無難ではないでしょうか。
ネット通販でチャイルドシートを買った理由
なんかの本みたいなタイトルですが、ワタシがネット通販でチャイルドシートを買った理由です。
ベビー用品はチャイルドシートに限らず実店舗で購入するのもいいのですが、店員さんが詳しいばあいと、そうでないときの落差が実店舗では大きいことが多いですよね。
実店舗は、最初に会話した店員さんが新生児用チャイルドシートに詳しくない人だと、別な人に変わったりなどして、なんか面倒ですよね。
時間に余裕のある人で買い物を楽しみたい余裕のある人は実店舗もいいですが、大抵の人のばあいは、ベビー用品や特にチャイルドシートなどは必要に迫れて購入しますよね。
結局は必要だから買うので、金額の上限だって家庭ごとの予算があります。それだったら、時間もかからない、大型で重い製品を持ち帰る手間がない、通販がいいなって考えました。
おすすめチャイルドシートの通販での選び方
●予算を決める
●口コミを見て型番とメーカーをメモる
●欲しい製品が自分の車に取付可能かを確認する
通販でチャイルドシートを買うときの選び方ですが、まずは、予算を先に決めておくといいですよ。
新生児用チャイルドシートは激安のもので1万円前後、高いもので5万円前後と価格に幅がある商品です。わたしのおすすめは中間の価格のチャイルドシートです。2~3万くらいのものがおすすめです。
価格が決まったら、次にチャイルドシートの口コミを見ます、気になるものは型番をメモっておきましょう。
最後に、口コミを見て気に入ったチャイルドシートの型番が、自分の自動車に取付ができるかも確認しましょうね。きちんと取付できるものであれば、購入しましょう。
口コミは件数の多いものから見ていきます。そうすることで、そのメーカーの特長や、別のメーカーの特長もわかってきます。
保活で使う新生児用チャイルドシートは通販が便利
わたしは保活でも新生児用チャイルドシートを使いましたが、ベビーマッサージなどの市民センターの集いなどで新生児の赤ちゃんと外出するときにも使用しました。
それと、併用して必須だったベビー用品は、エルゴの抱っこ紐(正規品)と、車に入るベビーカーです。とくに新生児のうちに活躍したものは、折り畳み式の車に入るベビーカーです。
新生児用チャイルドシートは口コミが2000以上のレビューがあるものを購入しました、口コミが多いものはそのチャイルドシートの良い点と悪い点がよくわかるので、自分が求めている製品化どうかもよく分かります。
わたしが購入した新生児用チャイルドシートはエールベベ360ターンという回転式のチャイルドシートですが、最近は完売しているのか、廃盤になったのか扱っているところが見当たりません。
ですが、エールベベシリーズは、今も出回っています。ネット通販でも購入できるので大丈夫ですよ。
わたしは、エールベベの新生児用チャイルドシート、ベビーカーなどの大きな重たいものは、いつも同じお店から通販しています。
ベビー用品の口コミレビューがとても多いので、通販で新生児用チャイルドシートなどの大型商品の購入を考えているかたは、こちらのお店をのぞいてみてくださいね。
大型のベビー用品は持ち帰るのが大変なので、ネット通販が簡単でいいですよ。届くのも早いですしね。
ココから買いました。
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NetBabyWorld(ネットベビー)
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